メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第三百六十四話 刺激

友達にお題を求めたら「刺激で」といわれました。茂樹じゃないといいけど。

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便利な画像。ヲタクはこの画像を使って人生観語りがち。4割くらいは経験があると思います。

せっかくなので最近のエピソードに絡めて適当にやると、かりそめ天国3時間スペシャルですかね。三時間スペシャルということで、かりそめファミリーのロケVTRてんこ盛り回であったわけですが、正直言って自分はかりそめにはスタジオでのトークしか求めていないので不完全燃焼でした。ほかにもお気に入りの番組がスペシャル進行になると途端に、ということはよくありますね。結局はいつもの一時間進行を毎週やってほしいんですよ。自分は波があるのが本当に嫌いなので、もし将来選べるなら週休二日フルタイムより毎日五時間労働の方がいいです。

 

次回 一周年。

 

 

第三百六十三話 危機感

今季、単位がやばいかもしれない。

まあ留年はしないんですけど、それが問題なんですよ。

自分は二年前期時点で進級要件を満たしていました。

そして、それに気が付くのが早すぎたんです。

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油断しちゃったんですね。

多分A判定からの浪人する人はこういうマインドだったのかもなあと思っています。

僕の学校は1.2回生が前期課程、3.4回生が後期課程というくくりで進級のジャッジがその間の一回しかないんですよ。そして進級要件は卒業要件の半分よりもかなり甘いんです。つまりどういうことかというと、この先苦労するんです。ぺぽ~(星のカービィ)

まあ今更悩んでも仕方がないので目の前の課題を頑張りましょう。

来年は、心から授業を楽しむことで天衣無縫の極みに目覚めたいと思います。あとは百錬自得の極みで受けた単位を倍にすれば余裕でしょう。

 

次回 未定。

 

 

第三百六十二話 地産地消

あせとせっけんというラブコメ漫画があります。

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汗っかき女子とにおいフェチ男子のラブコメで、そこそこちゃんと濡れ場がある割に恋愛慣れてないしてない感じとか、きちんと二人が好きあってる感じとかがほんのりしたのが魅力です。恋愛において「駆け引き」という概念があまり好きではないので安心して読めます。

そして、昨日ふらっとメロブによったところ。

 

見つけちゃいました。作者直々のエロ同人誌。その名も『こどもつくる本』。わかりやすくていいですね。

まあこの場合もはや同人誌なのかわからないんですけどね。作者直々の成年作品ってなんとも形容しがたい悶々とした情欲がこみあげてきていいですよね。『きのう何食べた?』の公式薄い本を読んだ時もいつもはあんなにのほほんとしたケンジとシロさんのガチまぐわいを同一絵柄というシームレスさで見せつけられるのはなんともいきなり顔面を殴られる感じがありますね。

まあそういう「公式成人薄い本いいよね」という外縁の話をするつもりだったんですけどシンプルにしちゅが良くて良かったので少し言及すると、「妊活」ってなかなかえっちですよね。別に芸能人の妊活宣言とかは欲情もしないしどうでもいいんですけど、「いままでは避妊していたカップルがお互いに子供をつくるという同意をして本番行為に及ぶ」という文脈がなんとも官能的ですよね。「今日、あたりの日だから」みたいな会話はすごくすごいと思います。

 

次回 未定。

第三百六十一話 その日僕は思い出した

東上線に支配されていた高校時代の屈辱を。

下痢腹を抱えて乗っている電車が止まる絶望を。

そんなわけで、大学に入ってからは通勤ラッシュとはあまり縁がなかったんですけど、今朝は久しぶりにラッシュの東武東上線に乗りました。

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そしたら信号トラブルですよ。

今週二回目のやらかしらしい。流石本来安全設備とかに使うべき金を幹部のご機嫌取りでSL運営している会社は違うぜ。

高校時代は幾度となく東上線のせいで遅刻しましたし、前回も地元民の民度の低さを話しましたが電車にすし詰めのその人たちの舌打ち、ため息のオンパレード。本当に生気が奪われますよ。今日も帰ってからなぜかめちゃくちゃ疲れてずっと寝てました。

 

川越はいい街ですが東武東上線がメイン交通機関であることが住みたいまちランキングの順位を5位くらい下げていると思います。人身も本当に多くて、自分が乗っている車両が人をひき殺したことがあるくらいです。割とトラウマです。

 


ヘイト企業は謝罪しろ!

 

次回 未定。

 

第三百六十話 そこのけそこのけ

日本人が思いやりあるとか規律あるとか、絶対にウソ。

例えば電車とかできちんと並ぶのは足元に整列目標があったり、「電車は並ぶもの」という共通の規範があるからそれにのっとっているだけで、「あ、ここは一列にならないと迷惑だな」と自分で考えて行動できる人間はあんまりいません。

そしてこれが最寄り駅でいつも発生するカス事象です。

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駅前の歩道が人間2~3人幅なんですけど、自分の家はあんまり人通りのある方向ではなく、ほとんどの人が図の横断歩道側にある繁華街に向かうわけですが、ここの信号が意外と待つのでここの歩道はめちゃくちゃ詰まるんですよね。

そして、僕が来る方向からくる人間が通る道がなくなるわけです。本当に毎朝毎朝キレそうになっています。少数派を切り捨てるなんて冷笑的ですね(大学生がキレを正当化する時に使うワード)。

しかもこの列、バスの停留所まで伸びているので本当に迷惑なんですよね。まあ行政とか駅の対応が悪いともいえるかもしれませんが、どう考えても最初に広がって並び始めたカスファーストペンギンがいるはずなんです。自分も図の群衆に入ることがないわけではないですが、混んでるときは信号変わって流れるまで少し遠くにいますよ。

 

次回 未定。

 

第三百五十九話 2/3

ガチで書くことがない。

自分は外出の時にめちゃくちゃ予定を詰め込むので1/3の確率で2日分のイベントが起きて2/3の確率でなにも起こらないという人生を送っています。おや?足りない?

それでも無理やりにも日記は書かなきゃならないので今日友達と通話していた時に出ためちゃくちゃくだらないネタを書き残して終わります。

 

やけくそになったオモコロ

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永田「精液飲み比べ委員会!!!!」

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ARuFa「僕、この一週間果物だけ食べてきたんですよ!!」

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原宿「ガチじゃん!!!」

 

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加藤「確かに甘いね」

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恐山「変わるものですね」

 

次回 未定。

 

第三百五十八話 怒涛

ドトール、ない。

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前回書いたフラ・フラダンスを見た後、友達との約束があったのですが5時間近く暇だったので映画をもう一本観ようかとも思ったんですけど、久しぶりの新宿だったので代々木のアブラ學会で飯を食うことにしました。

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しかしいざ店先で「今日めちゃくちゃ腹減ってるしダブダブダブ(なんかすごい大盛)いけるのでは??」と無謀なことをしてしまい、まあ間食はしましたがとてもじゃないけどこの後ホラー映画見ることはできないと思い友達との待ち合わせが御茶ノ水だったので歩いて腹ごなししつつ、ドトールで時間つぶすことにしました。

 

都内、ドトールがなさすぎる。

時間に余裕あるし地図をあまり見ずに迷いながら歩いてたんですけど、本当にドトールがない。タリーズとかベローチェはめちゃくちゃあるのにドトールが全然ない。

結局待ち合わせ場所まで1㎞もないところでやっと出会えました。

 

そして、後になって道を調べたところ、どうやらドトールはめちゃくちゃあったんですよ。自分が気付いてなかっただけのようです。

しかしドトールは細めの道にあったり、ビルに入ってたりするので幹線道路の青い看板だけを頼りに歩いていた自分にはなかなか見つけづらかったのかもしれません。

 

あと、歩くと疲れます。

 

次回 未定。