流石に前日のを翌日の夜更新はどうなんだろう。
まあ翌々日になってないだけセーブということで。
ここで連続して二百十六話を書いていきます。
次回 意外とね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。