八月が終わった。
葉月が。ニューゲームも終わったらしいですね。やべえよやべえよ。
別に総括するほどのこともなかったし、9月に入ったら即学校という訳でもないけど、ネタがないので夏休みの振り返りでもしましょうか。
長期合宿にてブログの毎日更新が途切れたことは今でも少しショックですが、それ以外でも結構遊びの用事があったので充実していたといえばしていたと思います。自粛しろと怒られてしまうかもしれませんが、全て受動的なやつだったので「じゃあ誘われたのに自粛だからと相手を悪者扱いせえ言うんか?」と逆ギレしておきます。
ただ、怠惰であることこの上なかったのも事実ではありますね。前期に単位を二つ落としていることが今日判明したこともあり、後期はそれなりに頑張らなければと思っているところです。元々、オンライン試験に合宿がかぶることは分かっていたので落単読みであったとはいえ、後期でその分と来年の合宿に備えて楽するためにも余裕を持って取らねばなりませんね。
かといって別に明日から後期の授業が始まる訳でもないので、とりあえずは明日から朝起きる練習と半ば諦めてる資格の勉強を机に向かう練習としてやってみますかね。あとは合宿にて泳力の衰えもかなり痛感したので多少の運動くらいはするべきでしょうか。こういう抱負をsnsだとかに書くのはなんか成長教みたいな感じでのんびり生きたい自分的には少し嫌なんですけど、書くことでやらなきゃ感が出るのもまた事実ではあるのでいいとこ取りでいきたいですね。『夫は成長教に入信してる』みたいなルポ漫画形式のやつ、Twitterだと毛嫌いされがちだけど自分は結構好きです。ツッコミどころが多いのはわかるけど。
あと適当に今日あったことでも書いて字数を稼ぐとするなら、音楽劇ヨルハをアマプラで見ました。
おすすめだけど流石にゲーム既プレイ前提な感じはかなりするので世界観とかくらいは調べてから見た方がいいかもしれません。
個人的にオタクコンテンツの舞台(所謂2.5次元的な)というものはテニミュしか知らず
食わず嫌いしていたのですが、この舞台はゲームの前日譚で、なおかつゲームで語られてない世界観の補完としても重要と聞いたので見てみました。最初はやっぱり「舞台上の演出でゲームの世界観出すのは無理やろ」とか斜に構えて見てたんですけど、歌の演出とニーアの持ち味のストーリーに引き込まれてかなり楽しめましたね。あとはやっぱりヨルハ部隊のゴスロリはかなりグッとくるものがあります。四号の眼帯ポニテゴスロリはかなり良かった。本編の主人公の声優である石川由依さんが主演というのもゲームからの移行としてはシームレスな感じで馴染みやすかったですね。その点は意図せず2.5次元舞台としては最高のデビューになったのかもしれませんね。
まあそんな感じで自分の8月31日は終わりました。色々書いたけど多分明日も変わらず怠惰に過ごすんでしょうけど、今日より少しでも何かできればいいですね。
次回 未定。