10月も半ば。今年も残すところ二月とちょっとですね。周りの皆々様が「もう10月!?時間が経つの早すぎ!老いた!」みたいなことを仰ってる中、自分は「やっと10月か。正月なんて随分昔に感じるな」という感じなので「†若さ†かな〜ww」とかへらへらしてたらふと不安になりまして、Twitterのオタクが教養だと思っていることでお馴染みの山月記でも「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」と言っているように自分が時の流れをゆっくり感じているのはあまりにも何も為していないからではないかということです。言われてみれば、Twitterの流行りだけはやたら早く感じるのは僕がTwitterを為しまくっているからということなら合点が行きます。もう抱かせろネタとかSUSURUネタから一ヶ月以上経ってるんですよ。Twitterはやたら早く過ぎるのに現実はゆっくりとかこれが相対性理論ですか。僕が重くなっていく(ひろゆき並の理解)
まあこれで「山月記にもあるようにウンタラカンタラ反省!」と締めてもいいんですが、それでは文末に「その声は我が友李徴子ではないか」とつければバズると思っているいやなツイッタラーみたいで嫌なので福山雅治のとりビー!から感銘を受けたことにしておきましょう。
アルバム曲だしこれで逆張りノルマ達成です。普通に好きな曲だし。
すぐ李徴ネタでキャッキャするTwitterのオタクより福山雅治のモノマネが「あんちゅわぁん」しかないおっさんの方がまだ友達になりたいのでこっちにしておきましょう。
次回 未定。