こちらが、昨夜の私のツイート。鬱トッピングです。
何があったのいうかというと。
レヴュースタァライトのオーケストラコンサートに行く踏ん切りがつかずに行かずじまいだった自分の愚かさに対する鬱です。
いや〜。
最初は「オーケストラだけか〜。まあ行かんくていいか〜」だったのがキャスト出演が決まって「でも『一部歌唱アリ』なんでしょ〜?キャストを拝みたい気はするけど別にいいかな〜」になり、昼公演の好評ぶりを目にして「でももう当日だしなぁ〜今から夜公演行くのは無理だろ〜」と踏ん切りがつかず、そのまま昨日を終えました。
そしたら夜になったらTLを埋め尽くす好評レビューの嵐。FFの同じく最初は行く気がなかったという人も昼公演の好評をみて急遽向かい号泣。圧倒的取り残され感と自分が犯した愚行に昨晩はよく眠れませんでしたよ。この昼までは同じく行く気のなかった人が夜公演で行ったエピソードが自分の分岐というかバッドエンドルート感があって尚更辛さを引き立てますね。
上のその時々の気持ちを振り返ると、最初は「まあ行かなくてもいいかな」だったのがどんどん行きたい衝動を抑えつけるかのように行かない理由を探すという後ろ向きな気持ちに支配されてずるずる行っちゃったんですよね。
フットワークの重い人は同じような思考回路に覚えがあると思います。行きたいし、行くべきなのになぜか行かない理由を探してしまうという謎の思考。客観的にも意味がわからないし、自分でも後悔しか残らないはずなんですけどね。これは人生を賭けて直すべき思考癖ですね。
かと言って、今月末あるアプリ版世界観の舞台はスルーすると思います。スタリラは本当にわからないので。これは開催期間が長いので「スタリラわかんなくても最高!」みたいな口コミを見かけたら行く可能性がありますが、今のところ行くインセンティブが「西條クロディーヌが出る」だけなので見送りの予定です。
ちなみに来年、新作舞台があるみたいなのでそらを楽しみに2022年を消化試合していきます。
もし、同じような踏ん切りのつかない事柄がある人が読んでる人の中にいるならば。
次回 未定。