メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第七百六十四話 意識の外の共有財産

一人暮らしし始めて一週間が経ちまして。

 

割合、順調だと思います。

 


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一緒に映画観たあとうちに来た友達におとうさんといっしょを見せることもできましたし。
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自炊もしてるよ。

実家が「肉が入ってない料理=損」という思想のもと、副菜にも肉を入れる家庭だった影響で自分も副菜に多少のひき肉を入れることになってます。

 

家の写真Twitterに上げたら友達から

「1週間で生活感出し過ぎだろ」

って言われました。まあ、そもそも実家からかなり生活用品は持ってきましたし。

引越した日が連休なのもあって細々した日用品はあらかた買い揃えられた気でいました。

 

気でいたんだけどね…。

 

必要になったその瞬間まで、これまで家族の共有財産だったことに気づかなかったものがあるんですね。

 

とりあえずここまでに気づいたのがふたつ。

体温計と爪切りです。

この2つ、そこそこ生活必需品だと思うんだけど「一人暮らし買い物リスト!」に挙げられる人は少ないんじゃないですかね。

本当に、「なんか急に寒くなってきたし風邪ひきそう〜もし熱出たら会社休めるな……熱……。」ってなって気づいたし、「なんか爪のびてんな〜切るか〜……あら?」って気づいた。

 

料理中に「そういやアルミホイルねーじゃん」とか「ごま油買わないとな」ってなるのとはまた違う、完全に意識の外にあったものたち。

 

たぶんこれからも少しずつ発覚するんだと思う。

一人暮らしってそういう無意識のうちに家庭の共有財産に乗っかっていたものを自分一人のために買い揃えることになるんですよ。


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暮らすって物入りね。

 

物入りって言葉、魔女宅で知ったし魔女宅以外であんまり聞いたことない。


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おちこんだりもしたけれど

(卵落として割る、ほうれん草茹でたお湯のエイムをミスって床にぶちまける、いなげやで卵買ったらOKのほうが20円安かったetc……)

私はげんきです。

 

 

次回 未定。

第七百六十三話 美緒生きていけないよ

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引越しました。

 

昨日がメインの引越し作業、今日は冷蔵庫搬入とガス開通です。

こういう「業者を待ってる時間」、虚無すぎる。

業者って結構早めに来ることもあるので予定時間の30分前くらいから何もできなくなる。

 

そんな中書いています。

 

自分ってかなり行き当たりばったりなのでもうミスしまくってます。


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ガスコンロも、ソケットを買い忘れました。

さすがに「都市ガスなのに間違えてプロパン用のガスコンロ買ってきちゃったよ〜」みたいな取り返しがつかないことはしないけど、「あれ、ソケットいるタイプだっけ……まあ必要だったらまた改めて買えばいいか……」みたいなことをしてしまう。


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あとガス周りの小物って謎に高い。

 

スチールラックも適当に買ったら微妙な大きさだったり。

 

〜ここで書く日またいでます〜

自炊は実家時代も結構してたし、一人暮らしでもするつもりなんですけど、実家時代って冷蔵庫にあるものを適当に使うか、「あれ作ろう」って感じで目的のものだけを買ってくるスタイルだったので

「1週間分の買い出しに行く」

っていうのは不慣れなんですね。

袋詰め雑すぎて卵1個割れたし、近所の二軒のスーパーの得意不得意がよくわかってません。

OKで適当に野菜買ったあと、買い忘れをいなげやに買いに行ったらずっと安かったので凹みました。

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多分、鶏むねのパックまとめ買いしたり冷凍食品買うのはOKのほうがいいような気がするのでOKで1週間分のそのへん買って、あとの買い物はいなげやでやる気がする。

 

せっかく通勤時間を減らしたのでジム行ったり映画観にいったりしたいんですけど、今週いっぱいの退勤後は生活環境整えたり日用品の買い物に費やされる気がしますね。

 

あと家族との会話がなくなるのって意外と大きいかもしれません。

昨夜、一人暮らし最初の夜は友達とTwitterのスペースとかディスコで喋ってたんですけど、それがない日って退勤後一言も声を発さない気がする。

 

箇条書きみたいな感じで申し訳ないですが、引越の雑感はこんなかんじです。

これから暫くは一人暮らしして気づいたことみたいなブログネタが続く気がします。

 

美緒生きてけないよ

 

次回 未定。

 

 

 

 

 

第七百六十二話 流れに身を任せ

まだ性懲りもなく会社員やってます。

 

新人研修が終わって、今月から現場に配属されています。風間玄蕃。

配属先、通えなくはないけどちょっとストレスになるくらいの絶妙な遠さなので11月頭くらいにお引越しする予定です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43491800

で、物件を探したり引っ越し業者を探したりしているわけですが。

 

自分って流されやすいんだなぁっていうのに気づきました。

 

物件探しの時に最初に内見希望出してた物件がネットに出てる間取りが間違ってて、そのあと不動産屋がおすすめしてきた物件に決めそうになったり(その場で契約するのを思いとどまっただけで結局ここにしてるし)、

引っ越し業者も電話見積もりだけもらおうとしたら流れで本契約の話になっててそのまま契約しました。

結果的に物件にも引っ越し業者にも大きな不満はないとはいえ、危うさがある。

 

思えば自分はかなり流れに身を任すところがあります。

部活、委員会、受験、就活、全て身を任せていたら気が付いた時にはそういう話が出来上がっていてみたいな感じ。

今のところ、身を任せた末の結果でやばかったことはそんなに無い、というかよかったことのほうが多いんですけどね。流れに身を任せていなければ、日本泳法やってなかっただろうし、麻袋に土を詰め込んでぶっ叩くイカレぽんちな委員会もやったなかっただろうし。一回だけ彼女がいた時も話してたら流れで求愛しての結果だったし。

ただ、これのよくないところは「自分で決めたんだから……!」みたいな感覚が全く湧かないこと。

受験がその最たる例で、中学受験の時に親に「あんたが中学受験したいって言ったんじゃない!」って怒られたときの「そうなの!?」感。自分の選択に責任感がない。

 

この特性がいい感じに働いて気づいてたら結婚してたみたいなやつになりたい。

さだまさしの「あまやどり」的な感じで。

 

人生、流れに身を任せてどうにかしてくださいませませ。

 

 

次回 未定。

第七百六十一話 ベイビーわるきゅーれ

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ観てきました。


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良かった!!!!!

 

ベビわる、昔1回流し見したときはハマらなかったけど最近ドラマ始まったし見返したらドハマリしてます。

1.2はギャグ強め、ドラマと3(今作)はキャラ萌強めって感じ。

このキャラ萌えって別に悪い意味ではなく、「キャラクターを魅力的に見せることに重点を置いている」っていう意味なので、別に「ストーリーが空っぽ」とかではないです。

本作は本当に「ちさととまひろがいかにお互いを大切に思っているか」っていう話と、アクションマシマシの感じ。

 

社会不適合者の殺し屋、ちさととまひろが殺し屋やったり、日常生活を送ったりする話です。殺し屋なのに、ジムの会費の滞納で人生が詰みかけたりしている。

 

結構アクション映画として、殺陣とかの評価が高かったりもしますけど個人的にベビわるの魅力ってちさととまひろの、「実写なのに二次元キャラ的萌え」のキャラクター性だと思います。

よく、ベビわるを「汚いリコリス・リコイル」って紹介する人いるけどちょっと違うと自分は思ってます。

主人公のふたり、マジでまんがタイムきららみてえなキャラクターしてると思う。個人的にはリコリス・リコイルよりキルミーベイベーのほうが楽しみ方は似てると思う。(私はキルミーベイベーをギャグ漫画ではなくやすニャカプ漫画だと思っている)

ふたりの仲の変化もかなり日常マンガ的萌がある。

ドラマは特にそういう色が濃く出てますね。3話とかかなり。

会話劇はめちゃくちゃ面白いところと、インターネットノリすぎてちょっと引いちゃうところがある。

 

今作は2の話がちょっと繋がってますけど、1.2.ドラマはそれぞれいきなり見ても問題ないので気になったやつがあったらぜひ見てほしいですね。

https://youtu.be/O-Lgznvgd44?si=Q43KTvM2Uf0CK-rQ

ドラマの1話はYouTubeで公式が上げてるんでね。

笑える馬鹿映画が見たいなら1、キャラ萌えしたいならドラマがおすすめです。

個人的には2の最初の30分が一番好きです。

 

 

次回 未定。

第七百六十話 さよーならまたいつか!

虎の翼が終わりまして。

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本当に最高の朝ドラだったなって。

 

虎に翼、女性初の弁護士、判事、家裁所長の三淵嘉子がモデルのお話。

ただ、決して彼女のサクセスストーリーではなくて。

むしろ彼女の周りで起こるいろんなことのお話ですね。

彼女と同期で法学部の女子部に入学した面々や親友で義理の姉の花江など、とにかくいろんな生き方を選び、選ばされてきた人たちの話。

平等であること、弱者を救済すること、固定観念を変えることがいかに難しいかを描きつつ、それを理解しながらももがく理想論も捨てない、人間讃歌がすごく強い話でしたね。

 

個人的に吉田恵里香さんの脚本で好きだなって感じるのが「そんなに言ったら酷だろ」ってくらい言語化してキャラに言わせること。

 

作中で一番好きだったシーンが、仕事に熱中するあまり娘と向き合えてないことに気づいた寅子が地方転属を控えて、娘を連れて行くか義姉家庭に置いていくかを悩んだときに、「残るかついてくるか選んでほしい」って娘に判断を委ねようとしたんですよ。

それに対して義姉の花江が「選ばせちゃ駄目。自分で決めろ」って怒るんですね。

これ、かなりすごいと思う。

言われてみればそりゃそうなんだけど確かに自分が寅子の立場だったら「子どもに選ばせて"あげよう"」って正当化して選ばせようとしちゃうだろうなって思うし、自分が娘の立場だったら「俺のせいにしようとしてるな」って感じると思う。

ただ、それを創作で言語化してストーリーにしてるのが本当にすごいなって思う。

 

https://fukkareen.hatenablog.com/entry/2022/01/19/221456

脚本の吉田恵里香さんが以前担当していた恋せぬふたりもそうなんですけど、「家族はこうしなきゃいけない」「恋をしなきゃいけない」「女はこうしなきゃいけない」みたいなのをとにかく払拭しようっていう意思を感じる。そのリベラルさと「それでも家族仲良くいる人」「それでも主婦、お母さんとしての幸せを選んだ人」も描いている、本当にすごいバランス感覚のお話でした。

 

今までなんか意識高そうというか、社会派な話題を書いていたけど普通にキャラクターの魅力もすごかった。花江が好きすぎる。あと桂場等一郎。

 

もう見るチャンスは少ない人が多いと思うけど、この名作を見終わった感想を書き留めました。吉田恵里香脚本作品は良いぞ。

 

 

次回 未定。

第七百五十九話 ラストマイルときみの色

映画感想回。ラストマイルときみの色。

どっちも「語るには己の人生が浅い……」って感じなんで、マジで思ったことだけを雑多に。

ネタバレも含むわよ。

 

ラストマイル

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ラストマイル。めちゃくちゃよかった。

サスペンスのエンタメ性と物流問題の問題提起のバランスが本当に良かった。好みにもよるかもだけど、自分はいい塩梅でした。

 

主人公はAmazon的な物流倉庫の責任者の二人ではあるんですけど、真の主人公は佐野親子をはじめとした名もなき配送ドライバーたちだなと。

さらに言えば「人の道を外れず、胸を張って働いているみんな」への話でしたね。

 

資本家と労働者っていう対立構造もあるとは思うけど、今作はその資本家側も「誇りをもって仕事をすることをあきらめて、人の心を捨て置いてしまった元労働者」って感じで、人の子なんだよって感じ。その辺の相対化もよかったですね。

大量消費社会も資本主義もだれか悪者がいるっていうよりはシステムに人が合わせて摩耗していって、誇りとか人道を見失っちゃうみたいな。

マジで最後のシーンで「まじめに働いてれば、報われることもあるかもね」みたいな感じが非常に人間賛歌的でよかったです。

まじめに働くのってすごいことなんだよっていう感じ。

 

きみの色

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曲がいい。まず大前提がそれ。

自分は相対性理論の曲が好きなので、水金地火木土天アーメンが好きです。

相対性理論だと辰巳探偵とかBATACOっぽい感じ。

楽器が同じだからでは?

牛尾憲輔好きな人は「牛尾だ~~」ってなるんかな。

 

ストーリーとしては、人生が一歩進む感じ。

3人がそれぞれちょっと人生で後回しにしていたことを音楽を通して一歩進むことができるのがすごくなんか自分の人生も肯定してもらった気がして帰りの足取りが軽かったですね。

 

映画の感想。これくらいでもいいだろ。

 

 

次回 未定。

第七百五十八話 最高の週末とついてない週末。

先々週末が最高だったのに対して先週末はついてなかったねって話。

Twitterでも小出しにはしているので総集編っぽい感じです。

 

まず先週末が良かった話。

お盆最終日に友達に誘ってもらって安藤千伽奈さんのイベントに行ってきました。

 

ちょっと前まで「まだそんなに仲良くないのに友達とか呼んだらキモイかな」とか思ってたけど、こういうのは遠慮するより無遠慮に友達とか言って相手にキモがってもらったほうが良いと思うようになって、最近は無遠慮に友達とか呼ぶようにしてます。

 

ちかなそ、スタァライト中等部舞台のゲストキャラにして全てをかっさらっていった恐ろしい子。元48系なのもあってヲタクの扱いが上手い。

 

このイベント、毎月やってるネット番組の公開収録的なやつでかなり周りのヲタクは勝手知ったるみたいな感じで怖かったですね。

周りのヲタクとかデッケェ声で笑ってて怖かった。

ただ、賑やかしてとして笑い声とかを結構発することを求められてたので、萎縮して小声で笑ってる俺よりあいつらのほうが正しい。

次行くときは恥ずかしがらずに笑いたいけど、そこで「俺が大声だして支えなきゃ……」とか自意識が芽生えたら1個のおしまいな気がして怖い。

しかも終わったあとにチェキを売ってたんですよ~~。

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こうなるじゃんて。

 

5回行くとツーショットチェキが撮れるらしい。

こわい商売!!!

 

あとこの日は競馬が当たったので、実質無料だったのが嬉しかった。
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ソラマチで良い飯食ってヲタクして競馬当たってミスド食べてガチで最高でした。

 

その後の1週間がカスでしたわ。平日から。

まず会社でグループワークで開発する研修が始まったんですけど、3人グループのうち1人インフルで休み、もう1人は前の研修が終わってないので実質1人でやってました。おかしいだろ。隣のグループは4人でやってんじゃねえか。

なのに同じテンションでレビューガン詰めされて本当に嫌だった。

それで週末は泳法大会だったんですけどね。

 

・夜行バスが事故で2時間遅延、大会ギリギリ

・大会で2点足りず予選敗退

・新幹線大雨で1時間遅延

・イヤホンなくす

 

半分くらい僕のせいだけどカスすぎる。


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広島市民館内に1個もゴミ箱ないプール、ありがとう。

ただ、会場着がガチでギリギリで、招集の5分前だったので夜行バスでガチガチの体をアップも準備運動もできなかったのでそれがなければカバーできた2点なんじゃないかとか、イヤホンは多分大会に間に合うために飛び乗ったタクシーで落としたので、そのへんも夜行バス遅延が悪いことにして心を守りましょう。

 

こういう、良いことと悪いことの繰り返しで日常って回っている。

 

 

次回 未定。