メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第三百十二話 絶起絶

今朝、寝坊しました。絶起というやつです。 まあ寝坊よみでめちゃくちゃ余裕ある時間にかけた目覚ましに対してなので結局は余裕で間に合ってるんですけど。 それにしても寝坊したというか「自分が寝坊していることに気づいた瞬間」の血の気が引いていって絶…

第三百十一話 れぽぉとぉ?

今ちょうど秋学期の終わりなのでレポートとか試験がちょくちょくあります。 今日がちょうど現代経済学とかいう科目のレポート締め切りだったんですけど自分は1週間前までノータッチでした。確認してみると映像資料感想1000字、授業感想1000字、自由レポート3…

第三百十話 働く細菌

なんか前回も次回予告をタイプミスしてたっぽいけど無視します。 自分は家系ラーメンが好きです。最近はバイトが午前中シフトだった時に帰りに食べちゃう。ラーメンが好きというより白飯が好きです。あれの硬め濃いめ多めにニンニクをこれでもかってくらいぶ…

第三百九話 堕落

ミス東大のアナウンサーがZIPで堕落を「ずいらく」って読み間違えたことをなぜか未だに覚えている。顔は覚えてないのに。 この人らしいです。こんにちは。加藤ゆりさんというそうです。 それはそうと人間堕落し始めると堕落し続けるもので早めにブレーキを踏…

第三百八話 ハンバーグ

ハンバーグが好きです。 グー! しかしまあハンバーグというものを好きと誇るようになったのは最近ですけどね。前からもちろん好きか嫌いかで言えば好きでしたけどファミレスとかに行くとステーキの方が嬉しいお子様でした。「肉!」という見た目とか属性の…

第三百七話 見たい。

いつもは次回予告を未定にしてるんですけど、昨日はうとうとしながら書いたせいで見たいにフリックミスしていたらしい。別に修正してなかったことにしてもいいんですけどまあ書くネタもないのでこのタイトルを膨らませてみましょう。いつもは歌詞先に書いて…

第三百六話 サイゼくんの本気

新入りのホット辛味チキンくん。 うまい。ただ食うのも美味い。 でもこいつのピリ辛ソースはあるものと親和性が高い。 アラビアータである。 こちらも最近追加、というか復活?したメニューで以前までペンネパスタだったアラビアータがスパゲッティになった…

第三百五話 臆病待ち合わせ

昨日、少し遠くでの用事があって一緒に行く友達が車で行かないかということで便乗することにしました。 ナビだと大体1.5h予想なので友達は集合の1.75h前出発を提案。無難な予定だと思います。ただ自分は2.5h前でもまだ不安な人なんですよね。結果的にすり合…

第三百四話 悪癖

それは有名な漫画を読んだときに「にわかっぽくも厄介っぽくもない無難な推しは誰だろう」と考えることである。厄介オタク四宮かぐや。実際会長の成績とかに寄ってくる女をめちゃくちゃ軽蔑してるしその気はある。 ちなみにかぐや様だと龍珠桃が好きなので早…

第三百三話 信じるなよ、そいつの言葉を!

今回は第二百九十八話『僕を信じろ!』を読んでること前提で進めるので先に読むとわかりやすいです。でも読まなくてもわかります。 https://fukkareen.hatenablog.com/entry/2021/10/19/000434 まあ「わざわざ読むか!バカ!」という人のために要約すると「…

第三百二話 ホラー映画

以前、「お化け屋敷がガチで無理」という内容の日記を投稿しましたが、意外とホラー映画はちょくちょく見たりします。まあホラーと言ってもシックスセンスみたいな「ホラー味はあるけどメインではない」くらいが好きなんですけど。 今回はリメイク版『キャン…

第三百一話 焼いてるふたり

焼いてるふたりが好きです。 久しぶりの好きなもの回。 この日記の路線変更した時に読んでくれてる友達から「好きなものという主軸を失って魅力が半減した」というお叱りを受けて「他人の日記に何言ってんだこいつ」とは思いながらも実際好きなものシリーズ…

第三百話 声優とキャライメージ

声優というものはキャライメージにかなり影響を与えるものです。 先日届いたヴァイオレットエヴァーガーデン劇場版の特典ポスター。枕元のライトつけると妙に神々しいですね。まあ聖女みたいなもんだし。 それを見る前に復習がてらテレビアニメ版を作業用BGM…

第二百九十九話 とりビー!

10月も半ば。今年も残すところ二月とちょっとですね。周りの皆々様が「もう10月!?時間が経つの早すぎ!老いた!」みたいなことを仰ってる中、自分は「やっと10月か。正月なんて随分昔に感じるな」という感じなので「†若さ†かな〜ww」とかへらへらしてたら…

第二百九十八話 僕を信じろ!

アラジンのアニメ版が「僕を信じろ!」なのが実写リメイクでは「僕を信じて!」ってなったのは優男のほうがモテる時代になったからです。嘘ですけど。オタク君は積極的でないだけの自分を優男であると勘違いしないようにしましょう。 それはそうと、自分は冷…

第二百九十七話 実経験とフェチシズム

ここ数週間NTRに関する話題を散見しましたね。 なんでかねぇ? 三峯神社はクッソ山の上にあるので車の免許取り立てでアタックするのはやめよう!(経験談) そろそろオタクも飽きてきてそうだしネタにしてもいいでしょ。 NTRとBSSの好みの違いとかガチで無理な…

第二百九十六話 便所問答

公衆トイレなどに行った時、いつも気にすることがあります。 個室の話に限りますが、用を足した後流すのとズボンをあげるのはどちらが先かということです。 蓋がついているタイプなら蓋を閉める→ズボンをあげる→流すというムーブができるんですけど、駅のト…

第二百九十五話 蟻に罪はない

自分は公式マークの話ばかりしている芸能人ツイッタラーが公式マークネタでファンに囲われているのを見かけるたびに蟻を1匹殺しています。最初はマイクラで村人を殺していたんですけど良心が咎めたので蟻を殺すようになりました。かわいそうに。 あの界隈の…

第二百九十四話 布教者のエゴ

ずっとニーアの話してたら友達がニーアに興味を持ってくれたらしい。嬉しいね。 ソフトは僕が貸せるのでPS4を買っちゃえ!とけしかけ中ですがまあ時間の問題でしょう。ところで僕は「やがて君になる読んでみたい」という友達に全巻だけでなく画集や同作者の…

第二百九十三話 オモコロごっこ

語感がいいですね。 オモコロとは株式会社バーグハンバーグバーグが運営するWebメディアで、よくわからないことをしています。ネットの人気者ARuFa氏などが所属していることでも有名ですね。そしてなぜか今更オモコロチャンネルのの動画にはまっています。永…

第二百九十二話 テレビ枠ジレンマ

若者のテレビ離れがささやかれる今日になっても、テレビの時間帯というものはなかなかの影響力を持ったヒエラルキーといえましょう。 中でも金土日のゴールデンタイムはその最上級といえます。My favoriteのかりそめ天国も金曜8時~というなかなかの良ポジシ…

第二百九十一話 発熱の楽しみ

副反応が思ったより辛かった裏闘技場。 発熱は38℃程度で腰痛や怠さなどがなかなか。 しかしまあこういう体調不良も悪いことばかりではありません。まずそれを言い訳にやるべきことを放置しまくって寝続けるのがいいですね。今日は寝て、自慰行為して、ゲーム…

第二百九十話 大バクシン

二回目のvaccineオーしてきました。これで大バクシンです。 注射こわかったにゃ〜。 一回目の時はほとんど副反応的なものがなかったので今回も甘くみていますが、一応翌日翌々日は予定を入れていません。バイト先でも「副反応が酷いのでシフト変わってくださ…

第二百八十九話 脇汗と公衆衛生

自分はひどい汗かきで汗拭きシートや消臭スプレーなどで気をつけてるつもりですが、それでも夏の日は隣に来た人が向かいの席に座り直すようなことがあります。 そしてやはり人間の体臭といえば脇ですよね。 風呂に入る時も特に念入りに洗っちゃいますよね。…

第二百八十八話 そういうことじゃあねえんだ

自分は部屋着だとか地元で飯食ったり買い物に行くくらいなら甚平を着ています。スーパーの2階で1000円で売ってた甚平を。 通気性はいいし楽なのでよく着ています。ただ、自分は「楽だから」というだけで着ていても周りがどう思うかは別問題です。 最近流行り…

第二百八十七話 許してくれ

最近、サボる日が多々あってその数日後にそれを取り返す形で2話更新。その翌日に「昨日2話も更新したのにネタがあるわけないだろ!いい加減にしろ!」とまたサボるというカスみたいな悪循環をしています。 言い過ぎな京極さん本当好き。 というわけでその悪…

第二百八十六話 ものぐさ男の承認欲求

自分は自己承認欲求が暴走しがちな人間であると同時にとんでもないものぐさ男です。 今はこの日記だとかTwitterにもそれなりに反応してくれる友達がいるのでなんとかなっていますが彼らがいなくなってしまったらその暴走がどうなるかわかったものではありま…

第二百八十五話 薄情じゃないか

価値観のアップデートはすればするほど良いというのはあまりにも薄情ではないでしょうか。 「大学生にもなって淫夢ごっこは恥ずかしいんだよ!」みたいなやつが今回のテーマです。 もちろん大学の講義室で「イキスギィ!」とか言ってたら頭が可哀想な人です…

第二百八十四話 足の引っ張り合い

世の中には下方向に行くマウントと上方向に行くマウントがあります。 アンミカのマウントはパンチが見えないらしい。 しかしまあ上からのマウントはもしかしたら人のやる気につながったりだとかいい方向に転ぶ可能性が0ではないかもしれませんが、下へ下への…

第二百八十三話 快楽の代償

適当にそれっぽいタイトルつけたらそれっぽい映画がありました。 そのうち気が向いたら見てみましょう。 お通じがいいことは快感であり、「排泄に伴う快感」ということで性的快感に近いものと言えるでしょう。しかしまた、性的快感に賢者タイムがあるように…