ここ数日、漠然とした最低出力の吐き気があります。
そのせいか、鉄壁で重要単語扱いされていた割に大学受験で一回も出会った記憶のない単語disgustingをふと思い出していました。
まあ、degustingって人とか物事に対する嫌悪感なので間違っているんですけどね。吐き気は英語でnauseaです。勉強になったね!
鉄壁の話が出たので余談ですが、僕の鉄壁は死ぬほどボロボロなのです。
これは別にめっちゃ勉強したとかではなく、加湿器を倒して水浸しになったのを何とかしようと凍らせたり天日干ししたりアイロンがけしたところ、本の体裁を保てなくなったのでビニールテープでぐるぐる巻きにしたからです。
そこまでして買いなおさなかったのはこの鉄壁が元カノのおさがりで、失恋と受験のメンヘラで狂っていた自分には唯一の彼女を感じる成分だったので意地でも使いたいものだったからです。
閑話休題。
閑話休題を使いたがる中二性が今訪れてるの救えませんね。
今自分が感じている最低限度の吐き気とは、いっぱい淹れたコーヒーを30分くらい放置して、ぬるくなったので電子レンジであっためて風味が飛んだものを500mlくらい一気飲みしたときみたいな感じです。
他にも10時間寝てもまだだるいくらい眠りが浅かったりさっきみたいにメンヘラ記憶の波が来ていたりと自律神経が終わっているんだと思います。
友達からは健康なイデアと評判なのに。
とりあえずコーヒーを一日二杯までにして、寝る前にヤクルトとヨーグルトと養命酒
で胃をちゃぽちゃぽにするというツイッターみたいな健康法をやっています。
自律神経がやばいときって医者にかかるもんなんですかね。
自分は小さいころから親が心配症で、少しのけがとか体調不良で病院に連れていかれては年寄りの医者に「これくらいで連れてきたんですかぁ?」みたいに露骨に「モンペめんど…...(クソデカため息)」って態度であしらわれてきたので少しの体調不良で医者にかかることに対するトラウマがあるんですよね。
受験時のメンヘラ期も親に病院に連れていかれましたが「自律神経失調っていう病名がある訳じゃないんですよ……(^^;)」みたいなあしらわれ方をしました。
皆さんも、あさイチを鵜呑みにした親の健康観に気を付けましょう。
次回 未定。