メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第七百五十四話 親と性

どうも、お久しぶりです。

最近は書くネタがなさすぎるのと、暇な時間の大半をSlay the Spireに費やしているので更新サボりまくりでしたね。

 

日記を書かないと日々がインプットだけになって疲れる気がします。

情報を受け取る一方で、それを噛み砕いたり、無から文章をこねこねするのをやっていないとなんというか脳が面倒くさがりになっていくのを感じます。

TwitterもヲタクRTbotになりかけてます。

そんなわけで、週一くらいでどんなゴミみたいなのでもいいから日記を再習慣化することを試みようと思います。

 

なので今日のテーマは親と性です。カスすぎる。

最近、親が思ったより下ネタが好きだということに気が付きました。

父はまあ昔からそんな感じでしたが母も下ネタが好きなことがわかってきました。

最初に気づいたのは今年3月にラスト家族旅行に行った時。

泊まった旅館の温泉が酸性泉だったらしく、温泉から帰って来た母が「おまんこ痛かったわ」って言ってきたんですよ。


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いやまじでビビったよね。

まさか親から「まんこ」って言葉を聞くとは。

 

それ以降も母の口から下ネタは時折飛び出します。

姉が「友達の男子が尿道炎になったんだよね〜」って話を振ってきて(その話の振り方もどうなんだ)、それを聞いた母が

「独り身で寂しいからハッスルしすぎちゃったんじゃないw?」

ってめっちゃウケてたんですよね。

すごい。下ネタの中でもそこそこレベルが高いまんことオナニーが親から飛び出す衝撃。

 

親ってどうしても性と切り離されたイメージがある気がしますね。うちがそういう教育だったのかしら。

まんこって言葉もちゃんと知ったの小6くらいだったし、今となってはこうでもかなり性から遠い幼少期だったのかもしれない。

ちなみに我が家では女性器のことは「おちょんちょん」って呼んでました。それはそれでどうなんだよ。

 

考えてみればおかしな話ですね。両親がセックスして僕が生まれてるのに。

両親がセックスをしているという、確実だけど受け入れがたい事実。

 

みなさんはどうなんでしょうか。親の性。

めちゃくちゃ性にオープンな家だと日常会話でまんことか出てくるのかな。

でもちんちんよりまんこのほうが圧倒的に人前で言いづらいのって社会に共通してる価値観な気がしますし、ちんちん系が飛び交う家でもまんこは飛び交わないかもしれない。

自分が親になったときも、ちんちんは教えてもまんこは躊躇しちゃうだろうな。男だからかもしれないけど。

 

ここに真の女性解放の糸口があります。

 

 

次回 未定。