シンギュラリティが起きてる。
自分はトイレのセンサーに下に見られています。もちろんトイレのセンサーがガバガバだという考えもありますが、自分はセンサーが自分のことを舐め腐っているのではないかとすら思っています。
やつらは狙っているのではないかと疑うほどにこちらの神経を逆撫でするんですよね。まさに用を足してる真っ最中に勝手に流れて自分の便の成分を含んでいるであろう水飛沫をお尻に飛ばしてきたり、尻を拭こうとした瞬間に水飛沫を飛ばしてきたり、用を足したからさあ流そうと思ったら全く流れてくれなかったり。
自動ドアもなかなか開いてくれなかったり。
これはもう星新一の世界観ですね。タイトルは忘れたけどせっかちな主人のためにロボットが二回命令して初めて言うことを聞くようになったみたいなやつ。星新一の読んだことない作品の中に、ウォシュレットのタイミングがめちゃくちゃなトイレの話があるのかもしれない。
次回 未定。
