友達、ほし〜。
いや、友達はいっぱいいるんですよ。よくある友達だと思ってた人が「友達1人もいない」と発言していて悲しい奴ではないです。自分は内心では「友達って双方向の承認が必要なのでは?」とか思っちゃうタイプですが、それで日和って上記の悲しいケースが起こったら嫌なので口先ではかなり簡単に友達といいます。
ただ、大学には本当に友達がほとんどいないんですよ。高校同期と何故かいる高校同期の友達のヲタク(第四百二十話参照)ぐらいしかいません。後者とはリアルで話したことほとんどないし。
やっぱり原因としてはサークルに入るタイミングを逃したことでしょうね。新歓ねえのか〜そのうち入るタイミングあるかな〜とか思ってたらみんな普通にサークル入ってて悲しかったです。
そんなこんなで今日からゼミが始まりました。
ゼミなんて否が応にも顔を合わせる奴なので友達を作る絶好の機会というか、むしろ友達できないとゼミの発表とか色々キツいはずなので何としても友達を作りたいところです。今日は一人一人の自己紹介だったんですが、自分は自宅待機中なのでオンライン参加です。みんなの顔色を伺えないのでなかなか難しいですね。まあ正直いうべきだろうと「いや〜サークルも入るタイミングなくて友達いないので、本当に友達になってください」みたいな話をしたんですね。アイの歌声を聴かせてで詩音も「友達が欲しいって言え!」とか言ってたし。これでみんなからも「あ、この人は話しかけていい人だ」という印象をもらって次回ゼミに対面参加すれば仲良くなれるはずです。楽しみ〜。お、早速高校同期同ゼミの友達からLINEが来た。
あ"?
もしかして、自分はまた間違えてしまったのでしょうか。
今日のらくがき #2
竹田隆(よつばと!)
次回 未定。