チェンソーマン第七話エンディング。
とんでもねぇぜ。
あのちゃんをこれまで七索の赤い部分の人としか思っていなかったので、初めてアーティストとして認識しましたがいいですね。
ゲロチューに関するヤバさばかり話題になってる気がしますが普通に曲としてかなり好きです。
それにしてもあのちゃんの歌声もいいですが、やたら音楽そのものが中毒性があるというか好きなので調べたところ、真部脩一さんが詞曲なんですね。
相対性理論じゃねえか!
ドラムも西浦謙助さんなのでかなりそう。
曲の言葉遊びといい、インスト部分に集中して聴くとギターとかドラムがかなり初期の相対性理論です。LOVEずっきゅんとかチャイナアドバイスを感じる。
この日記のかなり初期に相対性理論が好きって書きまして、その時は「相対性理論というか、やくしまるえつこの歌声が好きなのでは?」って思ってましたが今回この曲を聴いて、俺はきちんと相対性理論が好きだったんだなって思いましたね。当然やくしまるえつこの歌声も好きですけど、自分はきちんと音楽を聴けていたんだなと数年越しに嬉しくなりました。
顔から好きになった人の内面もきちんと好きだったときみたいな感情です。
相対性理論もやくしまるえつこも、ティカαも、anoちゃんも、みんな好きです。
次回 未定。