ちょっと前に、自分の推しについて考えるブログを書きました。
このころ、ちょっと自撮りをブログに乗せるのにはまっていました。
この時は自分がスタァライト九九組の誰が好きなんだろうと悩んでいた時期です。
最近、harmoeが好きすぎて、もしかして自分は西條クロディーヌのことが好きなのであって、相羽あいなさんの事は再推しじゃないのかな?ってヲタク先輩に相談したら「ヲタク君、キモ~」といわれました。
今回は自分の二次元の好きなキャラの傾向について考えてみたいと思います。
一応この回で少し紹介はしてみましたがもっといろいろ考えてみましょう。
とりあえず、部屋の中で目に入った漫画とか最近見たアニメの推しキャラをとにかく羅列していきます。とりあえず、傾向を縛る意味でかわいい女の子というか、萌えキャラ的な性質を持つキャラに絞ります。
船見結衣(ゆるゆり)、櫟井唯(ゆゆ式)、明石真秀(D4DJ)、西條クロディーヌ(少女☆歌劇レヴュ―スタァライト)、露崎まひる(同)、石動双葉(同)、押本ユリ(てーきゅう)、国広一(咲-saki-)、小節あびる(さよなら絶望先生)etc......
なるほど。見えてきました。ちなみにスタァライトが三人もいるのは、最期までこの三人で誰を推すか~?ってなっていた上に、いまだに映画のそれぞれのシーンでは推し変しているからです。
ただ、一つの共通点が見えてきました。
前提的に苦労人、常識人ポジションのキャラだということです。
つい最近D4DJを見ていて、りんくに振り回されている真秀ちゃんを見ていて気が付きました。
全体的にポジションとしては常識的なポジションで、ほとんどのキャラは対になる振り回してくるキャラクターが存在します。小節あびるは違うけど。そして、こういう振り回されキャラってえてして、感情がでかいんですよね。全体的に引っ付かれてあしらう側のキャラですが、好きな気持ちはこいつらの方が大きいです。
推しとか言ってる割に結局カップリングありきの考え方ですね。
まあ、百合どうこう思う前から、好きになるキャラクターに対して「俺の嫁!」みたいな感情が本当にわからないタイプだったので、必然といえば必然ですね。
ヲタクが一人で悶々考えて勝手に謎の結論に行きつくブログ、いかがでしたか?
次回 未定。