メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第六百七話 紅茶

なんも話題がないので、通話している友達に話題を振ってもらったら紅茶で書けと言われたので頑張って書きます。広がらねぇ~。

というか過去に書いた気もする。

 

自分は紅茶を飲むようになったのはここ五年の話です。

一般的に紅茶はコーヒーよりもデビューするハードルが低いような扱いをされていますが、自分はよっぽど紅茶の方が苦手でした。コーヒーは小学生終盤くらいから飲み始めていたのに紅茶は高校の終わりごろにやっと飲むようになりました。今も「コーヒー飲みすぎかも」って時に気分転換で紅茶にするくらいで積極的に紅茶を飲むことはほとんどないです。

 

紅茶って確かに苦いというわけではないんですけど、なんというか灰汁っぽさがあります。育ちすぎたきゅうりを食べたときの「うぇ~」っていう感じをめちゃくちゃ薄めたような感覚が自分が紅茶を飲んだ時の苦手な感覚です。

 

飲むようになったきっかけとしては、高校の頃学校の近くにあった変わったトルコ料理屋で、飲み物の選択肢がバラのジャムが入った紅茶だけだったんです。そんなことある?

それと、インドカレー屋でチャイが飲み放題だったのを貧乏性でちまちま飲むようになったのがきっかけですね。

どちらもホットでの経験なので、いまでも紅茶を飲むときは絶対にホットです。アイスティーってなんか嫌だ。

 

紅茶ではないですが、ルイボスティを最近はよく飲みます。

カフェインがなくてなんか健康に良さそうで、前述のような嫌なところもないのでいい感じです。

 

なんの中身もオチもないけど本気で書くことなくなったので終わります。初期のメンヘラ日記はこんな感じでした。

 

そういえば今月も購読料をいただきました。ありがたいですね。

ただ自分は疑心暗鬼な性格なので

「これゴミってことかな……」

とか思ってました。最近更新頻度落ちてるからね……

 

 

次回 未定。