第五百六十話 心理的ハードル

まずはこれをご覧ください。

これは何だと思いますか？

はい。SAVASのプロテインシェイカーですね。

ですが、中に入っているのは何でしょうか？？

水着とキャップとセームタオル*です。

*(水泳でよく使われる意味わからないくらい水を吸うタオル)

意味が分からないという人のために丁寧に説明をしましょう。

自分は運動後に一応プロテインを飲んでいます。「ガチじゃん笑」といわれたりしますがむしろ逆で、たまにしかしない運動を少しでも活かそうとしてるだけです。そしてプロテインは運動直後に飲むといいとされているので基本的に運動に持っていきます。

しかし、このプロテインシェイカーというものは無駄に大きくてしかも密封性に難ありなので粉だけ入れてるならまだしも飲んだ後の水分がある状態でカバンに入れているとたまに漏れています。

そして、プールの後の水着も脱水機にかけたとて濡れている厄介なお荷物です。

これを一気に解決する方法があるとしたら、あなたはどうしますか？

それに気が付いてしまった結果が画像の通りです。

プロテインシェイカーに水着とキャップとセームタオルを詰め込むことで濡れた荷物を一緒くたにし、漏れ出る水分はセームタオルが吸収してブロック。荷物も小さくなるという。超合理的な方法です。

完璧です。合理的な”だけ”という点に目をつむれば。

嫌じゃないですか？飲み物の容器に股間が浸かったものを詰め込むのも、ココア味の液体が水着にしみ込むのも。

しかし、逆に言えばその心理ハードルさえ飛べれば合理的なのは間違いないのです。

日常生活はそういうことがいろいろあります。パスタゆでながらレトルトソースを温めたりするのもそうですし、これから広まっていくとされる昆虫食、潔癖症な人からしたら風呂の残り湯で洗濯をするのも同じ部類なのかもしれません。

こういう人間としての尊厳を削りながら合理的といえば合理的な方向にシフトしていくと二重の意味で楽になれます。

お勧めです。

次回　未定。

第五百五十九話 棚ぼた

ミュージカル

Shuffle！まぜこぜ図書館 若草三銃士物語

を観劇してきました。

来週締め切りの論文をほったらかし、部活の練習を半分で抜け出して。

スタァライト関連キャストの生田輝さん、七木奏音さん、髙橋果鈴さんが出演されるので主にそれ目当てで行きました。

特に生田輝さんと

 

 

 

 

 

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七木奏音さんは

 

 

 

 

 

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 スタァライトキャストの中でもめっちゃ顔が好きなお二人なのでワクワクで行きました。あと演出がスタァライトと同じ児玉さんなのもあります。

ストーリーとしては三銃士と若草物語の紙芝居がごちゃ混ぜになってしまい、華奢な4姉妹が剣を振るえなかったり、ごつい三銃士とダルタニアンがお淑やかにできなかったりするなか、頑張ってお話を全うしようとするお話でした。

すっごくストレートにいい話でした。児童文学が原作なのもあってわかりやすいストーリーで良かったです。結構お子さん連れウェルカムな集客だったので舞台デビューにいい作品って感じでした。

ただ可愛い4姉妹がかっこいい殺陣をやったりかっこいい三銃士たちが女の子のキャピキャピした振る舞いをするシーンがあるのは2.5次元舞台の英才教育すぎるかもしれない。

今回が初めて男性キャストがいる舞台観劇だったんですが観客の男女比がすごかったですね。多分1:9くらいで女性が多かった気がする。

男性キャストをもしかして自分は受け付けないのではと思いましたが普通に良かったです。ただ、気を抜くとテニミュが脳裏をよぎるので気を強く持つ必要があります。

ところで今日は「イープラスデー」と言うもので、チケットeプラス専売公演でした。親子用連番席が売ってたりしたんですが、定価が全席一律7700円とかの中この公演だとS席でも5800円でした。なぜ？

まあ、その代わりに中央前方列がプレミアム席として12800円だったりしたのでその辺で釣り合ってるんだろうな。

舞台は2階席とか後方も全体演出がよく見えるメリットとかがあるので自分は別にいいかとS席にしました。

たしかに、中央ブロックではなかったですね。

でも、中央ブロックの一つ隣の通路席最前列を引くことある？

左隣の人を見て

「この人、僕の倍以上払ってるんだよな……」

と、少し申し訳なくなりました。

申し訳ないからパンフとブロマイド買いました。

まあ、デカ目の舞台セットがあったので最前の横のほうは壮大に何も見えないシーンが少しありましたけどね。

さらに「なんかこの公演だけ安いな」くらいの気持ちで行ったのになぜかこの公演限定で「カーテンコールで写真撮影！」みたいなイベントが起こりまして。

あ〜〜

すげ〜〜

めっちゃかわいい〜〜

しかも推し二人目の前〜〜

福岡旅行で8枚しか写真を撮らなかったのに5分の撮影時間で100枚以上撮っちゃいました。

この後さらにキャストが客席の間を通って降壇したんですが、七木奏音さんとも生田輝さんとも50センチくらいの距離で目があった。おいおいおいおい。

恋しちゃうだろ

軽い気持ちで行ったのに。

最前列、写真撮影会、推し50センチ前。

なんだこの棚ぼたの連続。

明日のマイルチャンピオンシップも当たるってことでは？

次回　未定。

第五百五十八話 隔靴掻痒

隔靴掻痒

靴の外部から足のかゆい所をかくように、はがゆく、もどかしいことをいう。

靴を隔てて痒きを掻く。

(出典:広辞苑)

類語：ピクミンの初見実況を見ること

最近、知っているゲーム実況者がピクミンをやっていたのでたまーに見ているんですが。

隔靴搔痒そのもの。

自分はピクミンが大好きで、1.2.3をそれなりにやりこんでいます。Heyは全くやっていません。それぞれ無犠牲でバグなし理論値日程クリアくらいにはやりこんでいました。今は1.2はクイズ王に貸したきりです。

なのでかなりの効率厨プレイヤーで、ピクミンの動画を見るときは基本RTAとか効率プレイで、初見があたふたする動画というものは見たことがありませんでした。

あまりに歯痒い。

ピクミンというのは基本的に100匹のピクミンをフル動員して火力でごり押しするのがセオリーなんですが、この人はかなりチキンプレイをしてそれで被害を出し続けているのであまりに歯痒い。なんで紫ピクミンを温存して黄ピクミン10匹でチャッピーを倒しに行くんだ。

こういうので指示コメが湧くんだろうなってなりました。

また人の悪意を身に覚えてしまった。

話は変わって今日、推しのニコ生でフォールガイズを視聴者参加のやつがあったので参加してたんですが。

ヲタク先輩がいたらしい。またあんたか。

友達に話したら「お前の人生への登板率が異常」って言われました。

スプラトゥーンは倍率高すぎて無理でした。

こういう時に「入れなかった！くそ！！！」とかキレる人は、寝たほうがいい。

次回　未定。

第五百五十七話 軽妙

今日、なんか全身が痛いし喉がカスカスです。

スパチャ読みのコーナー！

ありがとうございます！

ネタもないのでこれをこねくり回していきましょう。自分はドラマもまあ多少は見ますがかなりライトです。

母親がかなりドラマ好きで毎クール、深夜のコアなやつ以外は基本的に全部とりあえず1.2話までは観るので自分も横で見てて、気になったら見たりします。

母親も自分も軽妙な会話劇を基調としたコミカルな作品が好きなので、母が視聴を継続してるやつを見れば大体面白いですし、良作を探す労力を払わずに面白い作品に出会えています。

母も自分も好きな作品で言うと坂元裕二脚本作品は好きですね。カルテットとか。

大豆田とわ子と三人の元夫がめちゃくちゃ好きですね。今でもたまーに見返すくらいには好きです。今のところベストドラマ聞かれたらこれかもしれない。

他に面白かったドラマだとブログに書いたこともありますが恋せぬふたりも好きでしたね。

NHKドラマって結構当たりが多いんですよ。

今期の一橋桐子の犯罪日記も面白いですよ。

よく、「邦画は冗長でつまらない」みたいなことが言われますが自分は同じことをドラマに想います。映画館での3時間よりも、手元にスマホがある家での1時間の方が集中できないんです。だから魅力が「俳優がかっこいい」とか「胸キュン」みたいな駆け引き恋愛ドラマなんかは基本的に苦手です。コメディ好きなのはここが理由ですね。

NHKドラマは枠も40分くらいで短めなのがいいですね。

あと今期でいうと、何故か大量発生してる医療ドラマの一翼、

ザ・トラベルナースが面白いですね。

サイレントは逆張りして見てないです。

姉が感動作品を見るときに騒ぐタイプの人間なので冷めて見られないんです。家のテレビでは泣けない。

次回　未定。

第五百五十六話 ありがとう……

ありがとう、ブシロード……。

ブシロード15周年記念ライブ！！

inベルーナドーム！！！

行ってきましたよ。

ちなみに自分のブシロード経験は

スタァライト九九組は当然ほとんど知ってる。

D4DJはPeaky P-keyはそこそこ知っててあとは一曲ずつくらいは。

バンドリはRoseliaをそこそことRAISE A SUILENを少しであとは一曲ずつ

あとはミリしらって感じで行きました。

ドームとは名ばかりの屋外なので声出しができる神イベント。

西武球場前行きの電車は全員ヲタクなわけですが、やっぱりバンドリのヲタクだけ参戦服の気合の入りがすごいですね。バンドリのヲタクとD4DJのヲタクはすぐにわかります。それ以外は全員スタァライトのヲタクです。(ちょっと嘘)

フォローしてるスタァライトの絵師さんとも「バンドリのヲタク怖いね」ってエアリプを飛ばしあって励まし合っていました。

感想をかいつまんで話すと。

まずオープニングアクトの中等部ちゃん、かわいいね。さとゆりは今日も輝いていた。

そして開幕のRAISE A SUILEN。いきなりクライマックスすぎる。

ガチで初手からぶち上げてきましたね。今日見た中で3本の指に入るアガリでしたね。

そしてブシロード社歌斉唱。

そこからハピアラ、アルゴナビスと上がっていき。

ここでスタァライト！！

最推し九九組ちゃんですが、メンバーが他の仕事で欠員だったり2曲披露(他のユニットは大体3.4曲披露)というすこし不完全燃焼でしたね。まあ、他ユニット兼任キャスト多いし権利もポニキャンが多かったりするのでやむなしという感じ。ヲタクはあんまり「冷遇だ！」とか盛り上がっちゃダメだよ。ただふたかおを感じた。

そしてリリカルリリィ、奥井雅美、デジ子を経て……

Peaky P-key！！

ぶちあがり。やっぱ最強。

フロアを上げることに特化したユニット。

楽しすぎました。

そしてアサルトリリィ一柳隊。

コンテンツミリしらなのでただただ岩田陽葵さんと紡木吏佐さんを応援。

からのMolrfonica! Marm4id！！燐舞曲！！！

この辺はミリしらでもアガれる神セトリだぜ！！！

そして！！

からの！！

サプライズてっぺんっ！！！！

自分はてっぺんっ！を未だに夏アニメ覇権だと思ってるヲタクなので超歓喜！！！

周りのヲタクが「知らんコンテンツやしこの隙にトイレ行こ〜」みたいな態度の中、ガチ推しコンテンツなので独り狂乱。一塁側で1番てっぺんっ!!!のコーレスをガチでやった自信があります。隣のヲタク先輩が「この辺の席でてっぺんっ!!!で騒いでたの、お前だけだよ」って言ってた。

いやガチで、てっぺんっ!はたしかにアニメは2話が放送休止になるなどのヤベーアニメだけどオープニングがガチで神。

多分、今日1番のブチアガり。

少なくとも、ブシロードヲタクは全肯定するべきメンツだろ！！！

見てくれ。

そしてPhoton Maiden！！！

メインボーカルの前島亜美さんが活動休止中という逆境を、スタァライト九九組のカバー曲を挟むことで見事盛り上げていきました。ガチで感動した。

そして、ラブライブ!からの参戦、Aqoursと虹ヶ咲。

Aqoursはミニユニットがブシロードから出るなど、まあわかるんですが。

虹ヶ咲、無敵コンテンツ？

まあ、栞子、しずく、歩夢の3人という縮小規模で乗り込んできておいて、それぞれソロ曲+ユニット曲を3曲というコンテンツ力を見せつけられました。

おいおいおいおい。

小泉萌香さんの顔が良すぎるだろ！！！

まあ、スタァライトとD4DJの畑のヲタクなんですけど、三船栞子の小泉萌香さんのビジュアルの良さ、異常です｡

びじゅあるが強いよ〜〜え〜ん(泣)！！！

そしてまさかのSTARDOMを挟み！！

勢いを殺すことなく、フェザーズ&ミルキィホームズ！！！

世代じゃないんですけど、ミルキィホームズ再集結のエモさは本能でわかります。

フェザーズの愛美、ビジュアルがドストライクすぎて危なかった。

ブシロードのヲタク、かなりミルキィホームズの頃から推し続けてるヲタクが多くて他人事なのに少し感動してしまいました。

コーラスに「アリーナの人〜！」とか「スタンドの人〜！」とかと同じ流れで「ブシロード株主の人〜〜！！」があったので、多分明日の朝イチでブシロードの株が爆上がりします。持ってる人は今のうちに成り行きで売り注文しておきましょう。

そして！！！

Roselia！！！

やっぱり最強です。

相羽あいな、美しすぎる。

一つの2.5次元の完成形ですよね。度重なるキャスト交代を経ながらも一線に立ち続けるの、音楽性とボーカル力の他ない。強すぎる。

そして大トリでポッピンパーティー……

かと思いきや！

ここでD4DJの主役、愛本りんくによるソロDJパフォーマンス！！！

黎明をミルキィホームズが作り、バンドリがここまで持ってきたブシロードのライブ。

バンドリの主人公バンドの前座をD4DJの主人公がブチ上げるの、エモすぎる。

それを経て、満を辞してポッピンパーティです。やっぱり、今のブシロードの顔をお前らだよ……。

実際、ポッピンパーティのボーカル愛美さんとキーボードの伊藤彩沙さんは本日登壇した23組のうち、最多4組に出演という生粋のブシロード声優なので、二人が所属するこのバンドはブシロードこ申し子と言って差し支えないでしょう！！！

そしてブチ上がりして、終幕。

終幕も「バンドリからD4DJへ」というブシロードの転期を感じましたね。

そしてブチ上がりからの！

全く別件のメンヘラヲタクとの飲み！！！

松屋で初手で味噌汁をぶっかけて暴食！！

エリザベス女王杯完敗！

それはまた次の機会に………。

変に順位づけるのもどうかと思いますが、今日はRoselia、RAISE A SUILEN、てっぺんっ!!!が個人的三強でした。

とりあえず、RoseliaとRAISE A SUILENは元コンテンツ知らなくても神なのでおすすめです。

次回　未定。

第五百五十五話 行ってらっしゃい。

すずめの戸締まり見てきました。

面白かったです。これまでの新海誠作品と比べると個人的な感想としては、

ストーリーかなり好きです。「さわやか」な映画って感じでした。まあ好みによって分かれるとは思いますが個人的には新海作品でもかなり上位に好みでしたね。

主人公がめっちゃ可愛い。三葉や陽菜も可愛かったですが、鈴芽は過去ヒロインと比べてもかなりぶっちぎりで可愛かった気がします。まあ、過去作は男主人公視点だったのに対して、今作は鈴芽が主人公っていうのもあるのかもしれませんが。あとかなり最初から鈴芽→草太の好意がかなり露骨なのも可愛さの一端でしょうね。

そして、音楽の演出は過去作に比べるとあんまり刺さらなかった気がします。まあ、RAD WIMPSの曲ごり押しがさすがにマンネリだった気もするので意図的にあんまり演出に組み込まなかったのもあるかもしれませんね。最近君の名はとか天気の子の影響を受けてそうな作品も多かったし。

公開初日に見に行ったら家族に「そんなに楽しみだったの？」と言われまして、まあ楽しみではあったんですが別に自分はネタバレとかもそんなに気にならないタイプですしそんなにガチで初日鑑賞したわけではなく、むしろ軽い気持ちだからこそ初日に見に行ったほうがいいんですよ。

映画好きの人は休日に一日使って映画見るとかできるんでしょうが、自分は映画館に行くのは好きだけど映画を芸術として神聖視してるタイプの映画ヲタクではないので、できれば学校の帰りとかに軽い気持ちで映画見たいんですよ。

そういう場合、初日が放映回数が多いのでちょうどいい時間の回が見つけやすいんです。公開から1か月経った作品とかだと「学校帰りに見に行くか……」とかで放映回を調べても「講義終わりの30分前から」か「講義終わりの2時間後から」の回しかないみたいな状態になりがちなんですよ。

で、そんなに映画ガチ勢なわけでもないし今期は講義キツめで時間もあんまり取れなかったりするのでちょうどいい時間の放映回がないと腰が重くなって結局見に行かなかったりするんです。

なので、「そんなに映画見るわけではないけど、新海誠作品、コナンなどの話題作だけ年2～3回映画館に行く」みたいな人ほど初日に見に行ったほうがいいです。

映画見た後は日本酒がぶ飲みして帰りに嘔吐しました。果たして日本酒が悪かったのか満腹状態で追いラーメンしたのが悪かったのか。鳳凰美田が好き。

別に家まで我慢できそうな程度の気持ち悪さではあったんですけど、万が一電車内で吐いたら無敵の人になっちゃうなと思って、乗り換えのついでに駅のトイレで吐きました。

高校のガチ病み期に過食嘔吐していた経験から嘔吐は得意なので終電まで3分しかない乗り換え猶予の中でスマートに嘔吐できました。やっぱりまったく無駄な経験なんてないんですね。

実際気持ち悪くても吐けない人は大変ですよね。癖づくのもよくないですけど、吐きたいときに吐ける技能は身に着けておいたほうがいいですよ。MTの免許より身に着ける価値あります。

みんなも、今週のうちにすずめの戸締まり見に行って、酒をがぶ飲みして吐きましょう。

次回　未定。

第五百五十四話 今日バイトで辛かったことアゲて

コロモーとかいうオモコロに功罪をもたらしたコンテンツ。

いやまあ別にいいんだけど、ブロスの記事でコロモーまとめが続くとなんだかなぁってなりますね。記事たりないんかなぁって。

まあ、オモコロで許されてるので日記のネタがない僕も今日バイトで悲しかったことをアゲていきます。

バイト先の陽キャに

「やっぱりキーエンスとかアクセンチュアに行くの？」

って言われたこと。

就活頑張れてへんねん……。

君が女子と就活の話をしている間、今週末のエリザベス女王杯のこととブシロードライブのこと考えてたんだから……。

ゴミ捨てに行こうと思ったらバイト先の陽キャが女子と談笑していたので、

「別に1人で運べなくもない量だし、会話遮ってまで一緒に行くことないか……」

と思って一人でゴミ捨て行ったら、帰ってきてから何故かめちゃくちゃ謝られて、僕がめちゃくちゃコミュニケーション取れない人みたいな扱いを受けたこと。

ちなみに謝ってくるわりに残していった洗い物はしてくれてなかったので本当になんなんだ。

未だにバイト先の女子と距離があること。

↑の談笑、混ざろうとしたら帰っていったね。

以上です。

次回　未定。