少女☆歌劇レヴュースタァライト#4climaxを観てきました。
千秋楽のチケットを取って、配信やネタバレをなるべく避けて初見にて現地観劇を迎えました。
大場ななと神楽ひかりがロンドンで同棲するネタバレだけ踏みました。ヲタクの幻想かと思ったけど本当でした。
感想としては、締めくくりとしてふさわしいものでしたね。劇ス以上に「進路に悩む」というところが色濃く描かれていて、自分自身を自分で決めなきゃいけない悩みとかが描かれていましたね。
特に氷雨が進路を自己決定することに悩んで、高校三年間を「誰かの友達であることに満足していた3年間」って振り返っていたの、火力が高すぎる。
↑この女だけ尊大すぎて面白かった。
雪代晶、おもしれー女。
劇スとは違う切り口で、多分設定も結構異なる舞台少女の卒業を見届けられて良かったです。
ただ今後も一応プロジェクトは続くらしいです。
ブシロードくん、余計なことだけはしないでくれ……。
ちょっとまだキラメキを浴びた直後で言語化ができないので、今後気が向いたら詳しく感想を書きます。
ありがとう、少女☆歌劇レヴュースタァライト。
次回 未定。