メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第六百二十七話 有意差保障!!

ヲタク先輩がなんかずっとオーストラリア旅行してる。 ヲタク in zoo 満喫してますね。 お前だって卵アレルギーだろうが あさりアレルギーの僕に悪態ついて楽しんでます。 しかし、海外旅行につきものなのは体調不良。 fukkareen.hatenablog.com 以前、僕は…

第六百二十六話 一歩

ヲタクにも色々ある。 それはジャンルとかもあるんですが、程度という意味でも。 それで、アニメとかが好きなヲタクは少なからず声優のことも好きになることが多いと思います。 そして、声優ヲタクには一つ、大きな境界線があります。 別に越えちゃダメって…

第六百二十五話 人間讃歌

ドラえもん、空の理想郷観てきました。 面白かったです。 脚本がリーガルハイやコンフィデンスマンJPでお馴染みの古沢良太氏だったので少しハードルが上がっていましたが期待以上に面白かったです。 今作はそこそこネタバレ要素がでかいのでもう観た人と観る…

第六百二十四話 Villans

harmoe1stmini alubum Villans:impress発売!! harmoeはおとぎ話をテーマにした曲を歌うユニットなんですが、 これまでは不思議の国のアリスならばわくわく感だったり、 youtu.be ヘンゼルとグレーテルだったら魔女のいないお菓子の世界の話だったり。 yout…

第六百二十三話 しなくていい賭け

昨日、部活のOB諸氏との会議的なものと打ち上げの飲み会がありまして、自分が店を抑えたりする役割だったんですが、会議の場所から近いところを適当に予約したんですね。 この店を。 冷静に考えると、自分でもなんでこんな全く犯す必要のないリスクを犯した…

第六百二十二話 1.0

昨夜、友達が病んでたので相談に乗っていました。 まあ、相談といっても病んでそうだったから僕がだる絡みしに行っただけだし、酒飲んで眠くて深夜テンションだったのでロクな話しませんでしたけど。 以下ハイライトです(掲載許可あり) 急に星見純那の話する…

第六百二十一話 当事者意識

就活解禁されましたね。 進捗ゼロ。 This is 天堂真矢! まあ、そういうものだとは思うんですが。とりあえず両親に「まさか自分の息子が就活浪人する可能性が0%だなんて思ってないよね?」って聞いたら「別に友達の子供とかでもしてる人いっぱいいるしコロナ…

第六百二十話 キラメキは終わらない。

少女☆歌劇レヴュースタァライト#4climaxを観てきました。 千秋楽のチケットを取って、配信やネタバレをなるべく避けて初見にて現地観劇を迎えました。 大場ななと神楽ひかりがロンドンで同棲するネタバレだけ踏みました。ヲタクの幻想かと思ったけど本当でし…

第六百十九話 0227

小泉萌香さんの誕生日です。 他にも高橋李依さんや田村ゆかりさん、ハルウララやヒシアケボノ、横槍メンゴにマスタード、 そして僕の誕生日でもあります。 例年、僕はTwitterの誕生日を設定しないで誕生日が終わってから誕生日だったとツイートし、「今年も…

第六百十八話 対岸の花粉

花粉症の季節らしいですね。 自慢ですが自分は花粉症ではないです。 毎日鼻血が出て鼻が詰まる慢性鼻炎ですが、花粉症ではないです。 本当に他人事で、家族にもいないので花粉症という概念はアニマル横町でイヨが花粉症になる回でしか幼少期は知りませんでし…

第六百十七話 スプラから学んだもの

お久しぶりです。 ごめんなさい。 なんとなく最近気だるくて、6割の体調です。発熱も咳もないけどただただ体の調子が6割。 それで昨日、スプラトゥーンをやっていたらとても大事なことを教わりました。 アオリ派です。 スプラトゥーンは大きく分けると3つ…

第六百十六話 料理の否定

加害者にならずに料理を辞めさせることは不可能かもしれない。 先日ドラマで、限界になった主婦が「おいしくないなら自分で作ってよ!!」ってキレるシーンがあって、まあ文句言って食べるくらいなら自分で作れはまあ正論なんですが、仮に「お母さんの料理口…

第六百十五話 PayPay本位制

日本のキャッシュレスは 多すぎる!! キャッシュレス、色々ありますが自分は支払い手段が何個もあるとわからなくなっちゃうのでPayPayにまとめています。一時期楽天ペイも使っていましたが併用が無理すぎてPayPayになりました。 ポイントカードとかはいいん…

第六百十四話 欲情の段階

下ネタ猥談回です。特に男性性を強く感じると思うので苦手な人は気をつけてください。 生活をしていて、ポルノを見たとかではなく急に性欲が湧くことってあると思います。前はよくそういうのを「発情」って言ってたんですけど生物系の専門の先輩に「普通発情…

第六百十三話 恩師

またネタ提供をもらいました。 中高の頃、ネタ扱いをしていた教員について書くことを誘導されましたが、あまりに内輪なので普通に真面目に恩師の話をします。 恩師というものにはそう簡単に巡り合うことはできないでしょう。 よく、自分が過去に教わった教員…

第六百十二話 忘れた理屈

よ~しねるぞ~。 ベッドに行くぞ~。 キャスターを無理やり付けたカラーボックスをどかして…… ついた! 急にFPS視点でごめんなさい。 これが僕がベッドにたどり着くまでの視点です。 幅のある棚に両面から本を入れるために部屋の真ん中に棚を配置した結果部…

第六百十一話 水族館

初日から失敗してるねぇ!! 二度寝して8時くらいに起きて、朝ごはん食べたりくねくねしたりして11時に書き始めています。 昨日の更新の後、早速友達からネタフリ(NETAFLIX)をいただきました。 第三百八十六話とか第五百九十九話とかに出てくる人 いい塩梅の…

第六百十話 おはようございます

どうも、おはようございます。 朝に更新していますし、朝に書いています。 なんとなく実験的に日記を朝にかく試みをしてみようと思います。 自分はもともと朝型人間です。 まあそれは思い込みかもしれませんが少なくとも朝の方が好きなので、何もない日でも…

第六百九話 年下の男の子

この半年くらい勉強を見ていた母親の友達のお子が中学受験を無事終えたそうです。 おめでとうだけLINEで言ってぼけ〜っとしてたらうちに遊びに来るとのことで、そしたら母親に「なにか入学祝いくらい贈れ」と言われました。なるほど、そういうのもあるのか。…

第六百八話 運命論者

たまにある酔った状態で書くブログ。 つまらないことに定評があるので温かい目で見てください。 家で酒を飲むことはないのでぼくが酔っているのって8割型高校水泳部の酒飲みなんですけど、今回はレア中のレア。 大学のゼミのOB会飲みです。 珍しいですねえ〜…

第六百七話 紅茶

なんも話題がないので、通話している友達に話題を振ってもらったら紅茶で書けと言われたので頑張って書きます。広がらねぇ~。 というか過去に書いた気もする。 自分は紅茶を飲むようになったのはここ五年の話です。 一般的に紅茶はコーヒーよりもデビューす…

第六百六話 固ァい♡

固さがウリといわれている←しらねえよ ラーメンが好きです。 あっさりしたものからこってりしたもの、塩、しょうゆ、みそなどラーメンと名の付くものはすべて好物といえますが、中でも好きなのはやっぱり家系ですね。 濃厚な家系ラーメンにニンニクをたっぷ…

第六百五話 割とよく起こる至上の拷問

dirty deeds done dirt cheap. よく、聞くだけ背筋がぞくぞくするような痛い話ってありますよね。 爪に関するケガってそれの典型例だと思います。 沼パチンコ編の「血のマニキュア」 カイジとかでも作中で指の切断や鼓膜破壊などの数多くの拷問が行われてい…

第六百四話 ゾロリ

みなさ~ん!!! 就活、してますか?? ぼくは全然してましぇん……。 地獄に落ちろ!! いい加減まずいのでそろそろ5tくらいある腰をあげなきゃいけないわけなんですが、就活以前の問題が一つ。 体がパンパンすぎて大学入学時に買ったスーツが入らないんです…

第六百三話 三種の神器

医学をあまり信じていない男。 自分は医者というものがあまり好きではないのでめったに行きませんし、そもそも体の不調の大半を「体温を上げれば治る」と思っているので、少しの体調不良は辛いもの食べたり、ニンニク生姜を摂取したり、サウナ入ったり大槻ロ…

第六百二話 老人を笑おう

老人笑うな行く道だ。 本当でしょうか? 特殊な語彙の罵倒。 自分は倫理観が終わってるので差別的なネタとかでゲラゲラ笑いますが、それはネタとして消費してはいますが、実際のところ人間の値打ちとかを気にすることはほとんどありません。 3種類の人種を除…

第六百一話 前後不覚

昨日はかなりワイワイでした。 まず、𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖のイベントです。 「はるもえroom」会員限定イベント「はるもえティーパーティー Special」お越し頂いた皆様、ありがとうございました❣今回は「陽萌学園」という形で、harmoeファミリーが集合みなさまお楽しみ頂け…

第六百話 そんなあなたにゴールド免許

優しさの運転って実は難しいですよね。 どんなに慎重に運転しても、初見殺しの道って結構あるので、気づかないうちにやらかし運転をしてしまうことって結構あります。 それで、自分の家が結構その被害を受けます。 自分はそこそこ交通量が多い道路の、信号か…

第五百九十九話 ヴェルタース年賀状

私の友達がくれた初めての年賀状、 それは松の内を過ぎて届いて私は20歳でした その年賀状は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい年賀状を貰える私は きっと特別な存在なのだと感じました 。今では私がお正月、友達にあげるのはもちろん手書きの年賀状。な…

第五百九十八話 傷ついたなんて言わないぜ

けど痛くないわけじゃないよ。 自分の痛みに敏感な人ほど人に優しくできるって昔聞いたことがある気がするけどあれは嘘です。 バイト先の同僚に苦手な人がいて、その人は頻繁にLINEグループで「誰かシフト代わってください!」と懇願しています。どれだけ博…